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- サービス案内:立証調査(探偵業務)
当社が実施できる主な調査は「保険業法違反調査」と「交通事故立証調査」です
交通事故において自動車保険を盾と呼ぶのならば、立証調査は剣となります。
交通事故などの事実関係を立証し真実を追究し、皆(依頼者)が幸せになることを望みます。
ご相談までは無料です。浮気調査なども実施しておりますのでお気軽にご相談ください。
※任意保険未加入での加害事故相談は有料になることもあります。
被害者側の交通事故調査を実施する機関は当社だけかもしれません
当社の代表は、2000件以上の交通事故現場を経験している元交通捜査課の警察官です。真実を追究し、当社保険加入のお客様や依頼人の権利と幸せを守ります。
立証調査として、保険会社が保険金を支払うための調査や、警察が加害者を処罰するための捜査をするのは一般的と言えます。しかしながら昨今、交通事故被害者を守るための調査機関というものもしかすると当社以外存在しないかもれません。
当社は被害者の立場に立った調査が出来るということが特徴と言えます。
自動車販売店ディーラーの不正行為や違反行為、絶対に許しません!!
2023年の7月に報道された大手自動車販売店の不正事案「ビッグモーター保険金詐欺」。
大手自動車販売店(ディーラー)の状況を把握している当社から言いますと「ビッグモーターが先駆けとなった。」というとらえ方をしております。ディーラーをとりまく不正や違反の氷山の一角に過ぎない事であり、単に報道等で公になるか否かの違いだけで、ディーラーの不正や違反はビックモーター不正事案と同水準で相当数発生していると推測出来ます。
この状況下、保険会社メーカーはディーラーで大きな売上を確保出来ていることを理由に、ディーラーの不正や違反に対し、積極的な制止が出来ない現状も散見され、これらを取り締まる機関が事実上ありません。
問題はこれだけではありません。ディーラーの不正や違反行為が横行しているため、保険専業の代理店が衰退していることも否定出来ません。
当社はもと警察官が在籍し専業保険代理店と兼務している探偵調査会社でもあります。保険会社メーカーでは出来ない積極的な保険業法違反調査が出来、保険専業の代理店が公正な保険商取引が実現できる環境作りの先駆者となることを目指し、下記の保険業法違反調査を積極的に実施しております。
●保険業法300条1項4号(不当な乗換募集)
●保険業法300条1項5号(特別利益の提供)
●保険業法307条1項3号(保険募集に関し著しく不適切な行為)
保険業法違反の覆面調査員をやってみませんか
専業保険代理店を守るためには当社だけの力では足りません。皆様のお力を貸して下さい
保険業法の覆面調査員募集
まずは詳細をお伺いし、お見積りします
基本的には最初に着手金を頂き、調査によって最初に取り決めた結果が出た場合は成功報酬を頂くこととなります。
まずはご相談ください。状況や争点になっている点など詳細にお伺いさせて頂きます。
こんな事案で悩んでいませんか
- 歩行中や自転車に乗っていて事故に遭いどうしてよいか分らない。
- 交通事故で相手の説明と事故状況が異なる。
- 特異の交通事故等で妥当な過失割合が判らない。
- 労災事故に遭い会社側の事故状況説明が信用できない。
- ディーラーで自動車保険加入を値引きの条件とされた。
- ディーラーで無断で契約や契約内容の変更をされた。
事実確認は当社・回収は弁護士
弁護士はお金を回収するのは得意ですが、現場調査は得意ではありません。当社はお金を回収するのは得意ではないですが、現場調査は得意です。いくら敏腕の弁護士さんでも、根柢の事実確認がしっかりしていなかったら足元をすくわれることもあります。
当社は、調査で真実を追究し、調査結果を弁護士に引継ぎをする、という唯一の連係プレーが出来るのです。
その他の調査
「パートナーの素行が気になる」「行方不明になった人を探したい」等
浮気調査・素行調査など探偵業に係る調査もお気軽にご相談ください。