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ドライブレコーダーってなに?
映像・音声などを記録する自動車用の車載装置のことを言います。もしもの事故の際の記録はもちろん、旅行の際の思い出としてドライブの映像を楽しむことができます。
今回は事故時の利用としてお話をします。
- ドライブレコーダーって必要ですか?
- 普及してきているドライブレコーダーですが、本当に必要なのでしょうか?
- 先に答えてしまうと、「絶対に必要!」第二の保険と言ってしまっても過言ではありません。
ドライブレコーダーを付ける理由
ドライブレコーダを装着する最大の理由は、あなたが交通事故の被害者になった時にあなたを守るためです。
あなたが信号が青で交差点に進入時、信号無視の車にぶつけられ、「オレの方が青だったよ」と言われた場合あなたはどうしますか?
もしこのようになってしまった場合は、あなたの方の信号が青であったことを証明しなければ泣き寝入りになります。相手がこのような事故状況の説明をした場合、信号青を証明するのは大変な労力が必要か、もしくは不可能な場合もあります。
さらに、法律上の立証責任は被害者側にあります。その場合、自分に非が一切ないことを証明することが難しいことは理解できるとかと思います。
「立証材料(いわば証拠)は何か」というのが、ドライブレコーダーの記録となることが最近では多いのです。ドライブレコーダーで録画がしてあれば、あなたの信号が青であることが簡単に証明できたり、事故の状況を動画という形で記録を残すことなどができるのです。
ドライブレコーダー装着が安全運転に繋がる
少なくともドライブレコーダーを付けると自分の運転が変わります。何かのときの証拠になると思うと、自然と安全に運転してしまいます。
裁判になったときに証拠として扱われるか?
証拠として扱われます。絶大な効果があるでしょう。
これほど客観的な証拠はありません。自分にとって有利な証拠であると判断した際に提出すれば良いのです。